ここ最近のデジカメ市場の動向について思うことなど

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV ボディー EOS5DMK4

2年に一度、9月にドイツで開催されるフォトキナ(映像関連総合見本市)ですが、それの影響もあってか最近色々各メーカー賑やかになってきてますね。

既にCANONからは「EOS 5D Mark IV」を9月8日に発表するとアナウンスが出てますが、個人的にはPanasonic GH5とOLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡの登場が気になる存在。

マイクロフォーサーズフラッグシップ機

GHとE-M1シリーズはマイクロフォーサーズのフラッグシップ機の2強として君臨してますが、私個人的には双方ともマイクロフォーサーズ機ではありますが、性格が全く違う機種だと思ってます。

単純に言うと「映像のGH」「写真のE-M1」て所でしょうか。(語弊はありますが)

私はマイクロフォーサーズ機では「映像撮影」に利用する用途が多く、機種選びの際も、写真よりも映像撮影での使いやすさや必要な機能を考慮し、天秤にかけて購入しています。

少し状況が変化した最近の機種選び

GH4を所有していますが、GH3まではGHシリーズ1択でした(マイクロフォーサーズ機として)しかし、GH4を購入する時に悩んだライバル機種がありました。

それは、OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ

「OM-D Movie」と名を打って、ボディー内5軸手振れ補正を武器に映像撮影機としもアピールし発売されたカメラで、私にとってはレンズを選ばない「5軸手振れ補正」でスタビラライズし映像を撮れるこのカメラが気になってしょうがありませんでした。

もし、この機種が登場してなければ「GH4」1択でなにも悩まなかったのですが、この機種の登場のおかげで大いに悩む事に。

悩んだ理由

GHシリーズになくてOM-D E-Mシリーズに有った物。

ずばり「ボディー内5軸手振れ補正」

この機能です。

映像は、三脚に載せて撮影すればスタビライズ機能など必要無い!と言う方もいらっしゃると思いますが、それも間違いでは無いし出来るならそうすべきでしょう。

しかし、利用用途によって三脚や一脚を使えない場合もあるのです。

そうなると、手振れ補正機能に頼りたくなるのです。

写真の場合は、可能ならシャッタースピードを上げるなどで手振れを回避する事は可能ですが、映像の場合は乱暴に表現すると、手持ちで長期露光するような撮影になりますので、手ぶれ補正の恩恵は非常に大きいのです。

ただ、手振れ補正も万能では無いので、その機能に適した状態で利用する事にはなりますし、個人的には光学式でも電子式でも物により独特の動作をするので、事前に癖を知ってディメリットが出にくくするように心がけるのが吉かと・・・

レンズに制限を受ける事無く手振れ補正が使える機種と言う事で、個人的には非常に気になるカメラでした。

悩んだあげく

結論としてGH4を購入しました。

理由は簡単に言うと、操作性(個人的観点から)と録画フォーマット。

映像の場合、映像編集と言う作業がありますのでその編集環境や製作する物との相性も含め考えないと、後で苦労します。

私の場合、満点ではけっして無いもののGH4に軍配があがっただけです。

しかし、今だにOM-Dのボディー内手振れ補正機能の優秀さは羨ましく、GH4を使う度に「あ~5軸手振れ補正が欲しい・・・」と思ってます。

OM-D E-M1 MarkⅡが4K撮影が出来るとネットで書かれたりしています。

私はまだ、4Kは有れば用途によって使うけど、無ければ別に気にしないと言う感じですので、それほど今は重要な項目ではありません。

が、しかしOM-D E-M1 MarkⅡで4Kと言うキーワードが出てくると言う事は、写真のみならず映像にも力を入れた機種として登場するのではないか?と考えており、OM-D E-M1 MarkⅡの正式発表の詳細を非常に楽しみにしてる一人です。

それと「噂」の中で気になる点がもう一つ。

[バリアングル]か[チルト]か
現時点では「噂」ですが、バリアアングル液晶になるとかならないとか・・・
「バリアン派」「チルト派」双方いらっしゃると思いますが、私個人的には

○写真撮影メイン:バリアアングル
○ムービー撮影:チルト

かなと、勝手に思ってます。

理由は、例えば
ローアングル(地面スレスレとか)で撮影する場合、横位置なら双方無難に背面液晶を見ながら撮影出来ると思います。
しかし、縦位置で撮影すると・・・

バリアングル方式だと、縦位置でもモニターを90度とかにするとラクに液晶モニターを見ながら撮影出来ますが、チルトだとそれが出来ないと言うのが個人的理由です。

(PENTAX K-1は「フレキシブルチルト式液晶モニター 」とか言う方式で独自機構でチルトの弱点をカバーしていますね)

GH5とE-M1 MarkⅡ

GH5は当然ながら、映像撮影機能として様々な機能アップや見直しをし、より洗練されて登場する事でしょう。

しかし、カタログスペックが高かければ良いと言う訳では無く。

本当に自分が欲しい機能が有るか?またその機能は自分にとって使い物になる物なのか?と言うのが実際にカメラを使う上で重要なので、新機能満載でも個人的に使い物にはならない物や使う事は無いような機能が満載って事も無いとは言えません。

なので、GH5が登場してもGH4での個人的問題点が解決していなければGH4を使い続けるでしょう。

また、OM-D E-M1 MarkⅡが私の購入条件を満たしてくれていたら、借金してでも買うと思います。

9月に入り、そろそろ双方の実機が登場しそうな気配です。

個人的にOLYMPUSに頑張って頂きたい今日この頃。

さて、正式発表ではどのような姿で登場するのか、非常に楽しみです!

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