OM-D E-M1 MarkⅡがついに開発発表されたぞ!

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ライバル機種のPanasonic GH5の開発発表の後、ついにオリンパスOM-D E-M1 MarkⅡが公式に姿を現しました。
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2016b/nr160920em1mk2pkj.jsp

GH5もE-M1 MarkⅡも「開発発表」

両社とも「開発発表」と言う形で発表となりました。

GH5の方は噂で、開発発表との事でしたが、E-M1 MarkⅡは年末に発売されるかも?との事前情報だったので製品発表で詳細な実機説明とスペック詳細が出るかもと期待していましたが、GH5の出かたを見る為でしょうか「開発発表」となり全ての詳細を現時点で知る事は出来ませんでした。

E-M1 MarkⅡはやはり写真撮影を重点に進化

昨今、動画撮影機能が色々と注目を集める中で各メーカーも動画機能には力を入れ実機に装備するようになってきていますが、E-M1 MarkⅡも写真比重よりも動画比重に進化しているのかな?と思っていましたが、現在の情報を見る限りでは、動画は勿論ですが、写真撮影を重点にした正統派かなと思いました。

新たしいAFシステム

121点オールクロスの像面位相差センサーを搭載しAF測距点選択範囲が非常に広くなっているようです。

開発発表の資料を見ると、ファインダー縦方向で75%。横方向では80%のエリアをカバーしているようで、AFポイントを自分の意志で直感的に操作し選択出来る仕様ならば大変素晴らしいです。

超高速連射が可能に

AF追従でRAWモード秒感18コマ!!但しこれは電子シャッターで、メカシャッターでも秒間10コマと言う驚きの仕様。

しかも、AF固定(追従しない)の場合はRAWで秒間60コマ!
メカシャッターでは秒間15コマと言う恐ろしく高速連射可に。

これは、E-M1 MarkⅡでは4Kでの動画撮影が可能となっていますので、高速にイメージセンサーからのデータを高速で読み撮る技術が映像だけでなく、写真にも生かされたようですね。

但し、上記の高速連射ですが、シャッターボタンを押し続けた場合に何秒間(何枚)まで連続撮影が出来るのかがまだ分かりません。

無いでしょうが、もし無制限(メモリーカード容量まで)なら、電子シャッターでAF固定で撮影し続ければ、魅惑のRAW動画撮影出来るではないかぁ!と妄想したりします。

動画

等々OM-D E-M1 MarkⅡで4K動画撮影が可能になったようです。

公式資料によると、デジタルシネマ規格4K(4096×2160ピクセル)フレームレートは24Pと明記されていますが、30P(29.97p)はどうなのか気になる所でもあります。

また4K時のビットレートは237Mbpsに対応と明記されていました。

個人的に、動画関連の詳細情報をもっと知りたいです。

とうとう!マイクロフォーサーズ機でSDダブルスロット搭載

撮影データの信頼性を上げる為にも大変喜ばしい仕様が実装されました。

公式資料には
「スロット1はUHS-II/UHS-I対応。スロット2はUHS-I対応」と明記されていますので、E-M1 MarkⅡでは高速なUHS-IIカードが利用出来るみたいです。

ただ、まだUHS-IIは少々高いのでUHS-Iカード2枚で、RAID0のように高速書き込みが可能になり、FHD4:2:2本体収録とか出来る?? なんて妄想していますが、無理ですかね・・・

バリアアングル液晶

どうも、チルトタイプでは無くバリアアングル液晶に変更になったようです。

縦位置撮影の時、背面液晶を見ながらライブビュー撮影する場合など大変便利になるのではないでしょうか。

個人的には大歓迎で、1つ確実に購入条件がクリアーされました。

大変関心した事

今回の発表にてOM-D E-M1 MarkⅡは非常に多くの新しい技術や仕様になっているようで、注目する部分も新AFや高速連射・4K動画・手持ちハイレゾショット等々派手な部分に目がいきがちですが、公式アナウンスに素晴らしいと思う物が・・・

ケーブルクリップ同梱

SONYのα7でもケーブルプロテクターがHDMIケーブル等の抜け防止用に同梱されていますが、このようなカメラ本体に接続したケーブルの抜け防止対策として、E-M1 MarkⅡでもケーブルクリップ「CC-1」が同梱され、USBケーブルをカメラ本体に接続しテザー撮影する時などのケーブルトラブル防止策がとられています。

これは、ちょっとした事ですがメーカーがしっかりとその様な撮影時のトラブル防止をしっかり考えていると言う現われです。素晴らしい!
これだけで、しっかりユーザーを見て開発してくれていると思わずにはいられません。 

各メーカーどんな形でも良いので、見習って欲しいです。

そして、様々なケーブルをカメラ本体に接続した時に、カメラ操作や利便性を犠牲にしていないか?
もし、一部機能に不具合が出るようであればその対策をメーカーが示して欲しいとも思います。

その他として

E-M1 MarkⅡ専用のアクセサリーも同時に紹介されていましたが、その中で注目したいのがバッテリーグリップ。

OM-Dは私的にマイクロフォーサーズ規格でコンパクトなカメラ。
ややネガティブな見かたをするとコンパクトに設計した故に細かい操作や、カメラを持った時のホールド性が少し気になっている機種でした。

しかし、今回のバッテリーを見てみると個人的にGH3やGH4並のボリュームのある大柄な作りのように見えます。

バッテリーグリップには十時キーも装備されており、縦位置撮影での操作性を横位置撮影に近い物になっているようです。

大柄に見えますので、握った時のホールド性は十分良い感じなのかと期待大です。

その様な気合の入ったカメラ。

早く詳細な正式仕様の発表と、正式リリースが待ちどうしいです。

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