私がカメラ純正品以外で注目するメーカー(SIGMA編)

私がカメラ純正品以外で注目するメーカー(SIGMA編)

SIGMAというメーカー

SIGMAはカメラ本体を作ってるだけでなく、自社マウント以外の交換レンズやストロボをリリースしている、希少なメーカーで他社には無い独自のアイデアや企画を数々打ち出しており、SIGMAのデジタルカメラ[SDシリーズ]や[DPシリーズ]には珍しいFoveonイメージセンサーを採用したユニークなカメラをリリースしたり、最近では交換レンズ仕様の独自企画として「Contemporary / Art / Sports」の3つのプロダクトラインを展開しています。

SIGMAが提案する新たしいプロダクトライン

このプロダクトラインを簡単に紹介すると
Contemporaryラインは、高次元で光学性能と軽量コンパクトなボディーをバランスさせた機動性の高いレンズで、最短撮影距離も考慮に入れ接写能力にも優れたレンズもリリースされています。

Artラインは、光学性能と表現力豊かなレンズ仕様を追求し、乱暴な言い方をすると重量、大きさ等は二の次!でも今出来うる性能には妥協しないと言ったレンズ。

Sportsラインは、文字通り動き物に特化した仕様で高いAF性能や防塵防滴と言った過酷な状況下でも対応出来るような仕様のレンズ。

この様に利用目的を明確にする事で個性豊かなレンズをリリースしてくれるのは目的を持って撮影されている方にとっては本当に嬉しい流れなのではないでしょうか。

またSIGMA独自のユーザーへの提案として上げられるのは

SIGMA USB DOCK キヤノン用 878542

SIGMA USB DOCKと言うPCとレンズを接続するアダプターで、レンズに対する知識は当然必要となりますが、自分自身でレンズファームウェアのアップデートや、合焦位置の調整が行える物が発売しています。

対応していないレンズもあるようですが、カメラマンは多種多様でそれぞれにレンズに求める要求は異なる事をレンズラインナップやUSB DOCKと言うSIGMA独自のアプローチによりユーザーに答えようとする姿勢は、素晴らしいと思います。

マウント交換と言う選択枝

さらに独自の企画として、もっと注目されるべきと感じるのは「マウント交換サービス」

この珍しいサービスは、SIGMAの新しいプロダクト・ラインの全製品(上記で述べたContemporary、Art、Sportsの3ライン)が対象で、購入したマウントタイプを有償で他のマウントに変更してくれるサービスです。

例えば、CANONユーザーがSIGMAのマウント交換サービス対応のEFレンズを購入したとします。

その後、何かの理由により購入したレンズをNIKONのカメラで使いたいとなった場合には、従来ならば新たにFマウントの同レンズを購入する他ありません。

しかし、この「マウント交換サービス」を利用する事で購入したEFマウントレンズを有償ではありますが、Fマウントに変更出来そのままNIKONボディーで使えるようになる画期的なサービスなのです。

対応するレンズやサービス料金、その他詳細については下記のページに詳しく案内されていますので、興味のある方は一度ご覧になって下さい。

[SIGMA SUPPORT マウント交換サービス]

ユーザーに可能な限り自由を

多くの方が、メーカーが用意した仕様の中でしか道具を利用する事が出来ません。一部メーカー側で仕様を変更出来るとかありますが、基本出来ないと思ってよいでしょう。

交換レンズを見てもわかる通り、基本メーカー純正以外のレンズ装着における不具合や不良の保障は当然無くメーカー純正品で全て完結させる事もあってか、デジタルカメラにおけるボディー本体とレンズの電子的やりとりは非公開であり基本他社製の補記類(レンズやストロボ等々)は認めない事になってます。

(但し、マイクロフォーサーズ製品は共通規格ですので規格に準じた仕様ならば賛同するメーカーがリリースするレンズはメーカー問わず利用する事が可能です)
なので、本来ならば自分が決めたボディーを生産したメーカーからリリースされているレンズやストロボしか使えない訳であり、欲しい仕様のレンズが純正品として無ければ諦めるかなく、もし仮に相当高いスキルを持っている人が居たならば個人的にハードウエア改造や電子的ハックを駆使して他社製品のレンズ等を使う事が出来る?かな???

本来そのような状況なのですが、有難い事にサードパーティー製交換レンズメーカーが存在し、純正には無い仕様のレンズを選ぶ事が出来ます。

そのサードパーティーレンズメーカーの1つであるSIGMAはより細かい仕様でレンズがラインナップされていたり、ユーザー側でレンズの調整が可能だったりとSIGMAはユーザーに対して出来る範囲での自由な選択枝を用意してくれている姿勢を応援したいです。
(またお金貯めてSIGMAのレンズ買うから頑張ってね!

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