Canon大口径広角単焦点レンズEF35mm F1.4L II USM 発表

Canon 単焦点レンズ EF35mm F1.4L II USM フルサイズ対応

キヤノンが新しいレンズを発表しました

キヤノンが8月27日に大口径広角単焦点レンズEF35mm F1.4L II USMを発表しました。

現行のEF35mm F1.4L USMは1998年12月に発売されたレンズなので、17年前のレンズ(設計が)と言う事になるのですね。

17年の間に様々な技術革新があったり、新しいアイデアが生まれたり・・・
そんな当時では無かった(実現出来なかった?)新しい技術アイデアを盛り込んで登場したようです。

新しい技術を引っさげて

CANONは自社基準として、様々な条件をクリアーしプロ品質と呼べると判断したレンズには「L」と言う称号を付け、レンズ本体には赤鉢巻と巷で呼ばれるレンズ先端に赤い帯が付けられています。

そのようなレンズにはSWC・人工結晶の蛍石・研削非球面レンズ・UD・スーパーUDなど、革新的な技術が盛り込まれてきましたが、今回発表されたEF35mm F1.4L II USMには、新開発した光学素子を使った「BRレンズ」を採用して登場しました。

この光学素子はBR(Blue Spectrum Refractive)と言うらしく、特性として青色(短い波長域)の光を大きく屈折させる性能を持っており、それにより色収差を抑えられるようになったのだとか・・・

CANONが紹介しているページでは、レンズとレンズの間にこのBR光学素子を挟みその重ねたサンドイッチ状態のレンズの塊をBRレンズと呼ぶみたいです。

詳しい内容はこちら

[撮影レンズ向けの新光学素子を開発]
[EFレンズテクノロジー内 新開発の光学素子「BRレンズ」]

私のような凡人は「へ~」と思うしか無く、このような新しいアイデアが採用される事で、レンズも進化し使用するユーザーもまた新しい新鮮な目で個々の被写体に向き合えるのだと思うと、感無量!!
なのですが、レンズの値段を見てそんな感情を持てる日は何時来るのかと途方に暮れた・・・

お値段:307,800円(税込)
発売日:2015年10月31日(予定)

個人的に手ぶれ補正が付いてないのは残念だけど、(買えないけど)
35mmってAPS-Cで使っても、良い感じの画角になるんですよね。

SIGMAの35mm F1.4 DG HSMで我慢するか・・・まこれも結構なお値段しますが・・(泣

SIGMA 単焦点広角レンズ Art 35mm F1.4 DG HSM キヤノン用 フルサイズ対応 340544
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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